こんな方は是非、ヘルスコーチをお試しください
ダイエットで理想の体重・体型を手に入れたい。リバウンドはしたくない・ |
お酒を飲んだり外食も楽しみたいけれど、いつまでも美しくありたい。 |
朝からワクワクと元気にアクティブに毎日を過ごしたい。 |
便秘やガスが続いている。肌荒れも心配。 |
いつも疲れていて、仕事や家事のパフォーマンスが悪い。もっと効率的に動きたい。 |
何もやる気が起きず、だらだらと過ごしてしまう。もっと元気になりたい。 |
自己免疫疾患・糖尿病・高血圧などの薬を減らしたい。できることなら断薬したい。 |
いつまでも美しくありたい、身体の中から美しくなる方法に興味がある。 |
ヘルスケアの方法は人それぞれ違います
「健康」「ヘルス」「ヘルシー」そんなふうに言われてあなたはどんな「状態」をイメージしますか?
また、健康になりたい!!と思った時、何を改善していますか??
「あなたの身体は、あなたが食べたもので作られる」
でも、何を食べるか選ぶ基準には色々な要素が関係しています。
ヘルシーな食事にしたいのになかなか実行できなかったり、
あるいは間違ったメソッドに従っていたり、、。
私にとっての栄養は あなたには毒かもしれません。
健康には下図のような様々な要素が関わっています。
プライベートのヘルスコーチングでは、個々の要望や課題に合わせた
様々な切り口からあなたの健康をサポートしていきますので、
身体の変化はもちろん、仕事や家の中の環境に変化が生まれることも少なくありません!
体験カウンセリング カウンセリングシート(Health History)の記入
IIN(Institute for Integrative Nutrition) が提供する健康履歴に関するカウンセリングシートに沿って質問をしていきます。オンラインで、口頭でお答えいただきます。
体験カウンセリングセッション
ご記入頂いたシートをもとにカウンセリングを行います。ライフスタイルや、これまでの健康に関わる歴史、食べ物の好みやお悩みのことなどを詳しくお聞きしながら、アドバイスしていきます。6ヶ月のコーチングを受けた場合には、どのような事が期待できるかも明確にしていきます。セッションの疑似体験通して、6ヶ月プログラムに進むかをお考えください。
6ヶ月のヘルスコーチングのスタートです!
カウンセリングでご納得いただけたら、6ヶ月のコーチングプログラムへのお申し込みを頂きます。隔週、月2回のセッションで、ご自身が望む目的に向けてコーチングを行なっていきます。半年かけることで、持続可能な健康を手にしてください。セッションは対面、オンライン、そのミックスなどフレキシブルに対応します。
Question and Answer
Q : 色々なダイエットを試してみたけど、なかなか思うような結果が出ません。ライザップみたいにトレーニング重視の高タンパク低糖質ダイエットもやりましたが、1年後にはリバウンドしてしまって・・・。そんな私も痩せられますか?
A :どんなダイエットがあっているのかは人それぞれ違います。コーチングセッションでは、貴方のライフスタイル、人間関係、仕事、様々な角度から、無理なく続けられる、持続可能な、そして最大限の結果を出せる方法を導き出していきます。
Q : 疲れが取れません。仕事が忙しく、毎日遅くなるので外食も多いし、家でお料理なんてしている時間は取れません。そんな私も健康になれますか?
A : 確かに私たちの身体は食べたもので作れらていますが、食べるという行動をとるにはそれ以前に解決する問題が様々ですよね。どんな方法が貴方にあっていて、持続可能なのか、小さなステップから一緒に試していきましょう
Q : 不妊で悩んでいます。病院で検査しても何も問題はないのに、なかなか子供ができません。
A : 小麦によるセリアック病、亜鉛やマグネシウムの不足、様々な食材で胃腸が壊れるリーキーガット。不妊の原因は本当に様々です。検査ではわかりにくい問題が隠れているかもしれません。専門の病院で問題がないのであれば、健康状態を改善すればチャンスは増える可能性大です!
Q :肌荒れやしみに悩んでいます。やはり身体の中に問題があるのでしょうか?
A :Face Mapと呼ばれるものがあります。顔に現れる様々な状態によって、身体のどこに問題が隠れているのかをある程度見極められます。ライフスタイル、食事内容の様々な角度からスキンケアを行なっていきましょう。もしかすると、自分では気づいていないところに肌荒れの本当の原因が隠れているかもしれません。
Q : 自己免疫疾患で悩んでいます。薬を飲んでいてもコーチングを受けることはできますか?また、薬はやめられるのでしょうか?
A :私も自己免疫疾患のリウマチ関節症と診断され、病院に通っています。IINの授業を受けて3ヶ月目あたりから、色々な方法で自分の身体と会話をして薬の量は減りました。体と対話する方法を導き出し、症状が改善すれば、お薬を減らしたいということをドクターに相談できると思います。